松本大学松商短期大学部

予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合

最終学歴の学校所在地(通信制課程を除く)が沖縄県及び離島(※)にあり、出願時に当該校に通学している者
※この制度における離島とは、北海道･本州･四国･九州･沖縄県以外の島を指します。

入学金の全額

松本大学･松商短期大学部･松本大学大学院の卒業生または在学生が、父母兄弟姉妹にいる者

入学金の半額

一般選抜Aおよび大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ期)のいずれかの試験で、特に優秀な成績を収めた者

若干名

Ⅰ種：授業料の全額免除
Ⅱ種：授業料の半額免除
Ⅲ種：入学金を免除

1.保護者またはこれに代わって家計を支えている方（以下「家計支持者」と呼ぶ）の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等に加え、新型コロナウイルス感染拡大により家庭の経済状況が悪化し、2022年度前期の学費納入及び今後の修学継続が困難であること。
2.学生生活が勤勉であり、今後も勉学を継続したい強い意思があること。
3.自助努力をしながら勉学を継続したい意思があること。
4.日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている者または希望している者。
5.一種特待生(学力・指定競技)ではないこと。

7月と1～2月

授業料の半額

大規模自然災害などの被災学生

学納金の一部を免除

・日商簿記検定試験　2級以上
・日本漢字能力検定　2級以上
・実用英語検定2級以上取得、TOEIC400点以上、GTEC(4技能版)840点以上、GTEC for STUDENTS(3技能版)500点以上等のいずれか
・実用数学技能検定　2級以上
・情報処理技術者試験(ITパスポート試験以上)
の資格を保有する者

該当する資格を1つ有するごとに入学金から50,000円免除(最大250,000円)

1.誠実で、学修意欲が高いこと。
2.経済的事情のため修学が困難であること。
3.在学中に突然の災害等やむをえない事由により学業を続けることが経済的に困難になった者。
4.日本学生支援機構貸与奨学金、他の貸与奨学金を受けていないこと。
5.その他、松本大学同窓会奨学金委員会が特に認めた者。

①学費のうち授業料分 1年次後期以降（施設費・諸会費は含まない）
②学費のうち授業料分（施設費・諸会費は含まない）

卒業年度まで（留年された場合、貸与は延長されません）
①に該当し希望する者は、1年前期分も貸与する。

無利子

①短期大学部に在籍する 1年次生：若干名 （特待生及び留学生を除く）
②コロナウイルス感染症により経済的に困難になったもの：若干名（特待生及び留学生を除く）

家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合

第二種

標準卒業年度まで

随時
家計急変の事由が発生してから12か月以内

家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合

第一種

採用年度末まで（継続申請あり）

随時
家計急変の事由が発生してから12か月以内

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

20,000円　30,000円　40,000円　53,000円

無利子

自宅

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第二種

20,000円から120,000円までの間で10,000円単位で選択

利子

経済的理由で修学が困難な優れた学生

100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円