仁愛大学

学生の家庭における主たる家計支持者の死亡・疾病や災害により家計が急変し、修学が困難となった場合

体育系および文化系の課外活動の公式活動における上位入賞者、ボランティアなどの社会奉仕活動や特色のある個人活動を展開している場合

令和7年度以降の入学生学校推薦型選抜(併設校・指定校・公募[専願])、総合型選抜(専願)入試合格者で、実家が県外または県内遠隔地(自宅から本学最寄り駅までの6カ月通学定期料金が合計5万円以上の地域)であり、指定マンションや越前市内のアパート等で一人暮らしをしている方

月1万円

在学中の学業成績が特に優れた学生

令和7年度以降の入学生公共交通機関を利用して通学する学生で、自宅から本学最寄り駅までの6カ月通学定期料金が合計5万円以上の地域から通学する場合

定期購入額の3割（年1回/上限4万円）

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分：19,000円

自宅外

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分：9,600円（10,700円）

自宅

自宅通学生で生活保護を受けている生計維持者と同居している人は、カッコ内の金額となります。

授業料等の免除・減額と給付型奨学金

修学支援新制度による授業料等の減免を受けるためには、まずは、日本学生支援機構の給付奨学金に申請し、奨学生として採用される必要があります。採用された給付奨学金の支援区分により、授業料等の減免額が決定されます。

令和7年度以降の入学生仁愛大学同窓会に加入している卒業生の兄弟姉妹及び子息・子女が、本学に入学した場合

一人あたり10万円

※国の高等教育の修学支援新制度による授業料等減免対象者は対象外になります。

一般選抜スカラシップにおいて、本学が定める一定以上の優秀な成績で合格し、出身高等学校における学業成績の優秀な者

人間学部（心理学科・コミュニケーション学科）・人間生活学部（子ども教育学科）：授業料4年分の半額 1,400,000円人間生活学部（健康栄養学科）：授業料4年分の半額 1,600,000円

人間学部心理学科：5名人間学部コミュニケーション学科：4名人間生活学部健康栄養学科：3名人間生活学部子ども教育学科：3名

日本学生支援機構の給付奨学金に申請し、採用された方のうち、所定の条件を満たす場合

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000～50,000円・64,000円（貸与金額は選択）

無利子

毎年4月・10月

自宅外

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円（貸与金額は選択）

無利子

毎年4月・10月

自宅

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

20,000～120,000円までの10,000円単位の金額の中から選択

利子

毎年4月・10月

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

100,000～500,000円の間で100,000円単位で額を選択（一時金）

入学時（編入学者は編入時）