京都工芸繊維大学

Materials and Life Science, Design, Architecture の分野でトリノ工科大学への交換留学またはグローバルインターンシップを希望する、留学開始時から留学終了時まで博士前期課程又は博士後期課程に在籍している本学学生。英語能力がCEFR B2 以上であること（TOEICの場合、785点以上）留学期間：2025年9月以降に開始し、2026年2月末までに終了すること（最大5ヶ月間）※最低3ヶ月以上の留学期間である必要があります。

トリノ工科大学を通じてＥＵから渡航費（1,735ユーロ）、奨学金（月額 900ユーロ）が支給

2025年4月11日（金）

2名

大学院

定める要件に加え、以下の①～②に掲げる要件をすべて満たすものとする。① 日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者（特別永住者を含む）。ただし、該当しない者であっても、他の要件をすべて満たす場合には、支給月数３カ月分を上限に支給対象となる。② 奨学金選考時の前年度の成績評価係数が 2.00 以上である者

前年度の成績評価係数が2.30以上である場合（月額）：（指定都市）100,000円、（甲）80,000円、（乙）70,000円、（丙）60,000円前年度の成績評価係数が2.00以上2.29以下である場合（月額）：30,000円

渡航開始月の3カ月前の末日まで

2025年4月時点で学部生（1年生、高専からの3年次編入生）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①日本に居住している人②性自認もしくは戸籍上の性別が女性③大学に入学以降、奨学金または奨学助成金を受け取ったことがない、もしくは今後受け取る予定がない人※成績、所得に関する制限はありません。ただし更新時の条件として、年1回の成績証明書提出あり。※奨学生には以下のイベントに参加協力いただきます。1.奨学金授与式　2.STEAM GIRLSバトンプログラム　3.ソニーグループ社員との交流

[年額]授業料相当額（最大120万円/年）在学する大学・大学院修士課程（博士前期課程）の修了日までの期間（学士の場合は4年間、修士（博士前期課程）の場合は6年間）

令和7年5月31日(土)

10名（全国）

学部生・大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①2025年度に在籍する大学生、又は、大学院生②経済的支援を必要とし、心身共に健康で、成績優秀な学生③学校推薦をうけること④世帯年収の目安400万円以下⑤財団主催のイベントに学業に支障がない範囲で参加できること

月額5万円（年額 60万円）期間：2025年4月から2026年3月までの1年間（休学・退学した場合には停止）

令和7年5月16日(金)

25名程度（全国）

学部生、大学院生上記の学生で、下記の条件を満たす人①日本国籍を有し、日本国内に居住していること②2025年4月1日時点で25歳以下であること③経済的な理由により学費の支弁が困難であること④就学状況及び生活状況について適時報告できること

年額36万円（月額3万円）給付期間：令和7年4月から1年間

令和7年4月15日(火)

10名（全国）

学部生又は大学院生（留学生は大学生協会員のみ）・扶養者が亡くなった日から1年以内の応募に限る・扶養者死亡時点で学籍が無い場合は応募できないものとする

[年額]120,000円（1回のみ）※ただし、扶養者が死亡してから卒業までの期間が5ヶ月以内の場合は、1ヶ月につき2.4万円の割合で給付。

学部生（2025年4月時点での3、4回生）、大学院生日本国籍を有し、学業人物ともに優秀であって将来を期待でき、下記の①～⑤のいずれかに該当する人①地震、台風、風水害等自然災害を被ったため、経済的に困窮する家族の子弟②犯罪被害を被ったため、経済的に困窮する家族の子弟③学資支弁者等が倒産又は会社更生等のため、経済的に困窮する家族の子弟④学資支弁者等が交通事故の被害を被ったため、経済的に困窮する家族の子弟⑤母子家庭、又は、父子家庭で、経済的に困窮する家族の子弟

[年額]15万円（今年1年に限る。）

令和7年4月22日(火)

1名（学校推薦枠）

本奨学金においては、昨年度の採用者以外を今年度の学内選考で優先します。

2025年4月時点で学部生・大学院生上記の学生で、下記に当てはまる人・論文または自主研究のテーマが、木造モバイル建築に関する技術的・社会制度的課題解決に関する研究および木造モバイル建築を活用した地方創生や応急仮設住宅利用等に関する研究開発であること。

年額：5万円（1回限り）

令和7年4月21日(月)

1名（全国）

大学

2025年4月時点で学部生・大学院生上記の学生で、下記に当てはまる人・論文または自主研究のテーマが、木造モバイル建築に関する技術的・社会制度的課題解決に関する研究および木造モバイル建築を活用した地方創生や応急仮設住宅利用等に関する研究開発であること。

年額：10万円（1回限り）

令和7年4月21日(月)

2名（全国）

大学院

2025年4月に博士前期課程に進学予定の人、及び在籍中の人上記の学生で、下記の条件に当てはまる人・機械系・電気系および情報系専攻者（機械設計、電気回路設計や機械学習などの専門技術を修得希望の人）

[月額]10万円給付期間：2025年4月より修士課程修了まで（最長2年間）

令和7年6月29日(日)

各専攻1名

大学院

韓国学を専攻または研究を行う大学院生（修士、博士）上記の学生で下記の要件をすべて満たすこと1.他の博士号を取得していない人2.韓国以外の国籍を持つ人（大韓民国国籍の場合、申請時点で韓国以外の国の永住権または市民権所持者に限り申請可）

修士課程：年額70万円博士課程：年額120万円支給期間：1年間

大学院

※修士課程の学生は最大2年まで、博士課程の学生は最大3年まで延長申請可能※韓国国際交流財団のその他フェローシップ、または韓国の他機関からの奨学金との併給不可

本学における異分野融合の研究環境や大学院教育・研究指導体制、地元産学公協力体制のもと、イノベーションを先導する分野横断型博士人材の育成を目指し、幅広い専攻の博士学生

年間180万円の生活費と年間70万円（標準金額）の研究費

大学院

日本学生支援機構奨学金　海外留学支援制度（協定派遣）またはKIT 同窓会寄付金奨学金の奨学金受給者のうち、以下のいずれかに該当する者① 留学開始予定月に日本学生支援機構（JASSO）給付奨学生である者② 留学開始予定月に日本学生支援機構（JASSO）貸与奨学生（第一種・第二種）である者③ 留学開始予定月の属する学期の授業料減免を受ける者

50,000円（一時金）

渡航開始月の3カ月前の末日まで

学部生・大学院生学業優秀、品行方正で、学修意欲があり心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められる人で、以下の要件を満たす人①日本国籍を有していること②学部新1年生は高校3年間評定値が4.0以上、学部2年生以上は直近1年間のGPAが3.1以上であること③募集要項に掲載の家計基準を満たしていること④海外留学の場合は、留学期間中の単位が国内在籍大学の単位とみなされること（休学し、海外留学を行う場合は要件をみなさいないものとする）

年額：上限120万円※選考委員会での審査を踏まえ決定支給期間：令和7年4月～令和8年3月

令和7年4月7日(月)

大学推薦人数に制限はありません

学部生・大学院生（2025年4月現在、学部2・3年生、博士前期課程1年生）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①機械工学、電気工学、制御工学等の理工系を学ぶ、長野県出身の人②品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀な人③学資が豊かでない人

月額：6万円期間：2025年4月から2年間（2年後の再応募可。ただし一度採用された学生以外の応募者を優先する場合あり）

令和7年4月30日(水)

70数名程度（全国）

学部生・大学院生（留学生含む）【環境、芸術分野共通】①令和7年4月1日現在、学部2年生以上②原則として、GPA2.5以上の人③過去に、当財団の奨学金を受給していない人【環境分野】・大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること（所属の課程、専攻の制限はありません）【芸術分野】・大学の正規課程において、芸術分野（美術デザインに限る）における作品の創作活動を行っていること

20万円を一括支給

令和7年4月14日(月)

学部…3名大学院…3名※いずれも学校推薦枠

2025年4月入学の学部新1年生上記の学生で下記の条件を全て満たす人・2025年4月1日現在、20歳以下の人・経済的援助を必要とする人

月額10万円給付期間：最短修業年限

令和7年4月4日(金）WEB登録期間：2025年2月3日(月)～4月4日（金）

600名程度

2025年4月時点で学部生新2、3、4年生上記の学生で下記の条件を全て満たす人①2025年4月1日時点で23歳以下の人②最短修業年限にて卒業見込みがある人③昨年までに同給付金を受給していない人④当財団の奨学生ではないこと⑤勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生であること

年額30万円（支給は一度きりです）

令和7年4月16日(水)

3,500名程度（全国）

学部生（令和7年4月末時点で2年生または3年生）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人（※日本人学生のみ募集）①学業・人物共に優秀で、経済的理由により修学が困難な人②年1回の奨学生交流会（大阪）等、財団の行事に出席できる人及び年2回の状況報告ができる人（交流会は9月中頃を予定）③30歳以下の人

月額2.5万円期間：令和7年4月から令和9年3月までの2年間

令和7年4月4日(金)

2名（学校推薦枠）

2025年4月現在、学部3年生または博士前期課程1年生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①高い志を持ち、品行が正しく、学業が優れ、かつ、将来良識ある社会人としての活躍が期待できる人②身体が健康である人（修学に十分耐えうる程度に健康であること）③経済的な理由により修学が困難な人（概ね世帯収入500万円以下であること）

月額：4万円給付期間：2025年4月から最長2027年3月まで

令和7年4月21日(月)

1名（学校推薦枠）

大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす日本人学生①2025年4月現在、博士前期課程第1学年に在籍する、日本国籍を有する学生（2024年秋入学の博士前期課程1回生も申請可能です。ただし、2025年4月1日より以前に遡及した支給はありません。）②他機関より月額12万円を超える給付型奨学金を受けていない人③品行方正、学業優秀、健康であり、学資の支援が必要と認められる人④2025年7月16日(水)に開催予定の奨学金授与式に参加できる人

令和7年4月9日(水)

1名（学校推薦枠）

大学院

※金額修士：月額10万円海外研究活動支援奨学金：上限20万円（1回/年、奨学金支給期間内のみ）※海外での学会発表、調査活動、短期留学等、財団が認めた活動を行う場合に支給。期間：正規の最短修業年限（修士2年間）

大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす日本人学生①2025年4月現在、博士前期課程第1学年に在籍し、博士後期課程進学の意志を強く持っている日本国籍を有する学生（2024年秋入学の博士前期課程1回生も申請可能です。ただし、2025年4月1日より以前に遡及した支給はありません。）②他機関より月額12万円を超える給付型奨学金を受けていない人③品行方正、学業優秀、健康であり、学資の支援が必要と認められる人④2025年6月17日、18日に開催予定の面接及び、2025年7月16日(水)に開催予定の奨学金授与式に参加できる人

令和7年4月9日(水)

1名（学校推薦枠）

大学院

※金額｜修博一貫（CMD）：月額10万円（博士課程進学後は月額25万円）海外研究活動支援奨学金 上限20万円（1回/年、奨学金支給期間内のみ）※海外での学会発表、調査活動、短期留学等、財団が認めた活動を行う場合に支給。※期間｜正規の最短修業年限修博一貫（CMD）：5年間

下記条件を全て満たす日本人学生①2025年4月現在、博士後期課程第1学年に在籍する、日本国籍を有する学生（2024年秋入学の博士後期課程1回生も申請可能です。ただし、2025年4月1日より以前に遡及した支給はありません。）②他機関より月額12万円を超える給付型奨学金を受けていない人③「特別研究員」「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ」「次世代研究者挑戦的プログラム」に採用されていない人④品行方正、学業優秀、健康であり、学資の支援が必要と認められる人⑤2025年7月16日(水)に開催予定の奨学金授与式に参加できる人

博士後期課程：月額12万円海外研究活動支援奨学金 上限20万円（1回/年、奨学金支給期間内のみ）正規の最短修業年限（博士3年間）

令和7年4月9日(水)

博士（博士後期課程）1名（学校推薦枠）

大学院

※海外研究活動支援奨学金:海外での学会発表、調査活動、短期留学等、財団が認めた活動を行う場合に支給

下記の条件を全て満たす人①食科学に関連する研究を行い、食科学の発展に貢献する研究者を目指す大学院生②日本国籍を有する人③学業、人物ともに優秀かつ健康で、学資等の経済的支援を必要としている方④就学及び生活状況を財団に毎月報告、年度末に財団指定の書類提出ができること⑤留学予定の方は応募不可（海外留学を目的とした奨学金ではないため）

年額：100万円給付期間は1年間（大学院在学中は次年度も応募可。ただし、受給期間は原則最長3年）

令和7年4月11日(金）

2名（学校推薦枠）

大学院

大学院生①2025年4月に入学する博士後期課程1年次生②日本国籍を有する人

[年額]50万円給付期間：2025年4月～2026年3月※原則3年間まで継続可能

令和7年4月11日(金）

1名（学校推薦枠）

大学院

博士後期課程新1年生（2025年4月現在）上記の学生で、下記の条件を満たす人・「表面の科学」の＜化学・物理分野＞の研究を行っている日本国籍を有する優秀な女子大学院生(満30歳以下の正規学生)※経済的理由は一切問いません（所得制限無し）

年額40万円期間：最短修業年限（3年間）

令和7年6月20日(金)

5名程度（全国）

大学院

2025年4月1日時点で、博士前期課程2年生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①2025年4月1日現在、日本国籍を有する30歳未満の人②2025年秋季または2026年春季に日本の大学院博士後期課程(自然科学系分野専攻)に入学を希望する人

下記①、②、③に掲げる額を支給①月額20万円②学校納付金として合計250万円以内の実費③海外研究活動支援奨学金合計100万円以内の実費期間：博士後期課程に入学した月から3年以内

令和7年4月9日(水)

5名程度（全国/2025年秋季及び2026年春季採用分の合計）

大学院

2025年4月1日時点で、学部4回生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①2025年4月1日現在、日本国籍を有する27歳未満の人②2025年秋季または2026年春季に日本の大学院修士課程（博士前期課程）(自然科学系分野専攻)に入学を希望する人③学業成績が優秀で、大学院進学の目的意識を明確に持つ人④成果の社会還元の志を有し、影響力を期待できる人⑤リーダーとしての資質を有し、国際的に活躍することを目指す人

下記①、②に掲げる額を支給①月額8万円 または 学校納付金として合計250万円以内の実費のいずれか②海外研究活動支援奨学金 合計50万円以内の実費期間：博士前期課程に入学した月から2年以内

令和7年4月23日(水)

1名（学校推薦枠）

学部生(2025年4月時点で3年生以上）・大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人（私費外国人留学生の申請可）①給付対象期間（2025年4月1日～2027年3月31日）を通して日本の大学及び大学院に在籍していること②下記対象分野で修学している人（対象分野：化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学）③2025年4月1日現在、30才以下の人④向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である人⑤学資の支弁が困難で、奨学金を得ることによって、学業や研究に深化、発展が期待される人

[月額]6万円（年額72万円）2025年4月から2027年3月までの2年間

4月16日(水)

60名（全国）・日本人及び同等の権利を有する人…55名程度・外国人留学生…5名程度

大学

学部生(2025年4月時点で3年生以上）・大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人（私費外国人留学生の申請可）①給付対象期間（2025年4月1日～2027年3月31日）を通して日本の大学及び大学院に在籍していること②下記対象分野で修学している人（対象分野：化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学）③2025年4月1日現在、30才以下の人④向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である人⑤学資の支弁が困難で、奨学金を得ることによって、学業や研究に深化、発展が期待される人

[月額]7万円（年額84万円）2025年4月から2027年3月までの2年間

4月16日(水)

60名（全国）・日本人及び同等の権利を有する人…55名程度・外国人留学生…5名程度

大学院

学部生、大学院生上記の学生で、次の条件を満たす人・美術、工芸、映像、デザイン、美学、美術史、文化財保存などの美術系分野を専修する学業優秀な人・学資の支弁が困難と認められる人

月額：5万円期間：最短修業年限

令和7年4月15日(火)

40名程度（全国）

自宅

学部生、大学院生上記の学生で、次の条件を満たす人・美術、工芸、映像、デザイン、美学、美術史、文化財保存などの美術系分野を専修する学業優秀な人・学資の支弁が困難と認められる人

月額：7万円期間：最短修業年限

令和7年4月15日(火)

40名程度（全国）

自宅外

大学院生学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる人

月額30,500円給付期間：正規の最短修業年限。2年次以降に支給を受ける場合は残りの修業期間。

令和7年4月18日(金)

1名（学校推薦枠）

大学院

学部生学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる人

月額25,000円給付期間：正規の最短修業年限。2年次以降に支給を受ける場合は残りの修業期間。

令和7年4月18日(金)

1名（学校推薦枠）

大学

学部生（2025年4月入学の新1回生）上記の学生で、下記条件を全て満たす人①兵庫県出身で、高校卒業後1度も大学・専門学校等に入学したことのない人②高校3年間の評定平均値が3.8以上であること③学業成績が優秀で、社会の進歩発展に貢献しうる可能性が認められる人④世帯年収（税込）が原則1,000万円以下の人

[月額]4万円給付期間：標準修業年限

令和7年4月30日(水)

1名（学校推薦枠）

学部生（令和7年度新1回生）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①兵庫県出身者（兵庫県内高校卒業・高等専門学校卒業）で、建設系（建築、土木）の分野を学ぶ人②大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望していること※2～4年生の方も応募可能ですが、応募人数が多数の際は1年生を優先選考します。

年額50万円在学年毎として、修学年限4年を上限とします。

令和7年5月28日(水)

10名（全国）

学部生、大学院生（博士前期課程）上記の学生で、下記の要件を全て満たす人①日本国籍を有する人。外国籍を有する場合は、在留資格が「永住者」「定住者」の人の応募は可能。②以下のいずれかに該当する人・学部生…2025年10月1日時点で、学部課程の1～4回生に正規生として在籍/在籍予定で23歳以下の人。・大学院生…2025年10月1日時点で、博士前期課程の1、2回生に正規生として在籍/在籍予定で25歳以下の人。③前年度の世帯収入が900万円以下を目安とする。④大学（院）入学から現在までの成績がGPA2.5以上（4.0満点）を目安とする。大学の成績がまだない場合、直近の高校学年末の成績が評定平均3.5（5段階評価）を目安とする。

月額5～8万円　※家計状況など選考結果に応じて、支給金額決定【IT人材奨学生・月額8万円】※理工（情報）系在籍者から採用支給期間：2025年10月から2026年9月（支給期間に卒業する人は、卒業月まで）

令和7年5月21日(水)

最大300名（上期・下期合わせて/全国/うち最大50名はIT奨学生として採用）

2025年4月時点で学部生・大学院生（博士前期課程）上記の学生で、下記を満たす人①一人親家庭等の経済的理由によって修学が困難な人②日本国籍を有する人③募集要項に記載の奨学生の義務を履行できる人

[月額]8万円（年額96万円）給付期間：最短修業年限

令和7年4月15日(火)

30名（全国）

学部生（2025年4月時点の新1回生に限る）上記の学生で、以下の全ての条件を満たす人①学業、人物、ともに優秀な人②学費の援助が必要と認められる人（原則として日本学生支援機構第一種奨学金の家計基準に準じる）③学生本人が大阪府下に在住、もしくは保護者が大阪府下に住所を有する人※奨学生に採用された人は、授与式・交流会（2025年7月26日(土)）へ出席してください

月額40,000円期間：正規の最短修業期間

令和7年6月11日(水)

8名（全国）

学部生・大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①韓国人・朝鮮人学生（正規生のみ）※特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な人③2025年4月1日現在、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満の人（継続応募者は除く）④大学院生は、日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラム受給者でない人

月額：2.5万円期間：1年間

令和7年4月25日(金)

【韓国人留学生新規申請の場合の大学推薦枠】学部生：1名　大学院生：2名【上記以外の募集人数（全国）】学部生：770名　大学院生：110名

大学

学部生・大学院生上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①韓国人・朝鮮人学生（正規生のみ）※特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な人③2025年4月1日現在、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満の人（継続応募者は除く）④大学院生は、日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラム受給者でない人

修士：月額4万円博士：月額7万円期間：1年間

令和7年4月25日(金)

【韓国人留学生新規申請の場合の大学推薦枠】学部生：1名　大学院生：2名【上記以外の募集人数（全国）】学部生：770名　大学院生：110名

大学院

学部生2025年4月時点に学部1～4年生で、下記の条件を全て満たす人①交通事故により保護者等を失うか、保護者等が重度の心身障害を負った人。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った人。②2025年4月現在、18歳以上21歳以下の人③経済的に修学が困難であると認められる人④学術優秀、品行方正で勉強意欲のある人

[月額]3万円正規の最短修学期間

令和7年4月28日(月)

20名程度（全国）

学部生(2025年度新1年生）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人（私費外国人留学生の申請可）①空間ディスプレイ分野に関心を持つ、2025年4月入学の学部1年生②家計所得全体の年額が500万円以下であること③高校3年間の成績が平均評定3.3以上④他の民間団体の給付型奨学金との併給不可（貸与型奨学金、高等教育の修学支援新制度、自治体の行う給付型奨学金との併用は可）

入学一時金25万円＋月額5万円給付期間：最短修業年限

令和7年4月23日(水)

1名（学校推薦枠）

学部生（令和7年4月時点で2年生以上・編入生は編入後2年目以降）上記の学生で、下記の条件を全て満たす人①学業成績が優秀、かつ心身ともに健全である人②経済的理由により修学に困難があると認められる人（保護者の資産額2,000万円、給与収入700万円、事業所得490万円を目安とする。）③令和7年4月1日現在の年齢が25歳未満で未婚の人④他の機関による給付型奨学金の支給を受ける予定のない人⑤書類等の提出など義務を誠実に履行する人⑥日本国籍を有する人

[年額]60万円最短修業年限

令和7年4月16日(水)

1名（学校推薦枠）

2025年4月時点で学部生（2回生以上）・大学院生（学年不問）上記の学生で、下記を満たす人1.愛媛県内の高校を卒業、または保護者が愛媛県内に居住している人2.学業・人物ともに優秀で、経済的支援の必要な人※他の奨学金との併給可

[月額]1.7万円最短修業年限

令和7年5月9日(金)

5名(全国)

下記の条件を全て満たす人1.30歳未満の在日朝鮮人学生2.成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な人3.本教育界の指定行事に積極的に参加する意思のある人（8月に行われるキャンプへの参加必須）※国籍不問（父母もしくは祖父母のうち一人でも朝鮮半島にルーツをもつ学生）※本国からの留学生は除く※他の給付制の奨学金との併給不可。但し応募は可能。「高等教育の修学支援新制度」による給付型奨学金は可。

学部1年生：年額16万円学部2年生以上：年額20万円支給期間：1年間（毎年再審査を行う）

令和7年5月31日(土)

定める要件に加え、以下の①～③に掲げる要件をすべて満たすものとする。① 日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者（特別永住者を含む）② 奨学金選考時の前年度の成績評価係数が2.30以上である者③ 派遣期間が連続して16日以上1年以内であること。なお、派遣期間は原則として派遣先機関が提供する教育プログラムに参加する期間とし、渡航・帰国準備や語学学習、本学の提供する教育プログラムのみに参加する期間は含まない。

奨学金月額：（指定都市）100,000 円、（甲）80,000 円、（乙）70,000 円、（丙）60,000 円渡航支援金：一定の家計基準又は派遣期間を満たしている場合、奨学金月額と併せて渡航支援金が支給される。

渡航開始月の3カ月前の末日まで

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第Ⅰ区分：月額66,700円第Ⅱ区分：月額44,500円第Ⅲ区分：月額22,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：16,700円

◇入学前募集（予約採用）：本学入学前に高等学校等で申込む。◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃家計急変募集：家計急変の事由発生日から3か月以内

自宅外

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第Ⅰ区分：月額29,200円（33,300円）第Ⅱ区分：月額19,500円（22,200円）第Ⅲ区分：月額9,800円（11,100円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：7,300円（8,400円）

◇入学前募集（予約採用）：本学入学前に高等学校等で申込む。◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃家計急変募集：家計急変の事由発生日から3か月以内

自宅

※（　）内は生活保護世帯等の学生の場合の金額

家計急変の事由発生日から3か月以内※新入生のうち事由発生日が進学前の場合は、進学後3か月以内

2年次から4年次までの学部生のうち学業成績や勉学姿勢が特に優秀な者

当該年次の前期分授業料の全額

学部学生で、家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす方

次のいずれかに該当する人（1）経済的理由により納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる人（2）令和6年10月以降（令和7年4月入学者は令和6年4月以降）に学生本人の学資を主として負担している人（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は学生本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる人

家計状況に応じて、授業料の「全額」、「2/3」又は「1/3」

大学院

1.対象となる特別災害在学生：令和6年5月～令和6年10月31日までに発生した特別災害令和6年秋入学者：令和5年10月～令和6年10月31日までに発生した特別災害2.上記1の特別災害に伴う被災により、次の（1）～（4）のうち、いずれかに該当する人（ただし、科目等履修生、研究生等の非正規生は除く）。（1）特別災害により学資負担者が死亡した場合（2）特別災害により学資負担者が負傷し、長期加療が必要な場合（3）特別災害により学資負担者の居住する家屋が滅失した場合、又は損傷により居住することが困難と認められる場合（4）その他特別災害により学資負担者の学資の支弁が著しく困難となったと認められる場合

令和7年度に大学院に入学する人のうち、次のいずれかに該当する人（1）経済的理由により入学料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる人（2）令和6年4月以降に本人の学資を主として負担している人（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の被害を受けた場合等、入学料の納入が著しく困難であると認められる人

家計状況に応じて、入学料の「全額」、「3分の2」又は「3分の1」

大学院

学部4回生・大学院生上記の学生で、下記の条件を全てを満たす人①大学院修了後にDOWAホールディングス株式会社に就職を希望する大学院生、もしくは学部4回生（大学院進学が決定している人に限る）※令和6年3月大学院修了予定者は除く②機械系学科、電気・電子系学科を専攻する人

80,000円

大学院に在籍する間の最大2年間※修学期間の途中から支給を受けるときは残りの修学期間

定員に達し次第、募集を締め切ります。

4～5名（全国）

DOWAホールディングス株式会社入社により返還免除あり

博士前期課程新1年生（2025年4月現在）上記の学生で、下記の全ての条件を満たす人①芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する日本国籍を有する学生(満30歳以下の正規学生)②経済的支援を必要とする人（本人の収入が350万円以下。配偶者がいる場合は合計500万円以下）

A：5万円　B：10万円から選択

最短修業年限（2年間）

無利子

令和7年5月22日(木)

10名程度（全国）

大学院

遅延・トラブルなく返還すると返還総額から20％減額

第一種

無利子

家計急変の事由発生日から12か月以内※新入生のうち事由発生日が進学前の場合は、進学後3か月以内

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、45,000円

無利子

◇入学前募集（予約採用）：本学入学前に高等学校等で申込む。◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃

自宅

大学

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円

無利子

◇入学前募集（予約採用）：本学入学前に高等学校等で申込む。◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃

自宅外

大学

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

博士前期：50,000円、88,000円博士後期：80,000円、122,000円

無利子

◇入学前募集（予約採用）：毎年12月頃◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃

大学院

第二種

利子

家計急変の事由発生日から12か月以内※新入生のうち事由発生日が進学前の場合は、進学後3か月以内

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

利子

◇入学前募集（予約採用）：毎年12月頃◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃

大学院

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第二種

20,000円～120,000円（1万円ごと選択可能）

利子

◇入学前募集（予約採用）：本学入学前に高等学校等で申込む。◇春募集（在学採用）：毎年4月◇秋募集（二次採用）：毎年9月～10月頃

経済的理由で修学が困難な優れた学生

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円

入学年度の初回振込時1回限り

利子