札幌医科大学

・本人か親などが札幌市内に居住すること。・4月に本学に在学中の者。・学費に乏しく学業が優秀であること。(最近3年間の全教科の学業成績が、総合して3.5以上であること)・人物については、将来社会の中堅以上の人物としてふさわしい資質を具えた者であり、品性、性格等が健全であること。

月額：6,000円入学支度資金(入学時のみ1回限り) ：14,000円

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：29,000円第Ⅱ区分：19,500円第Ⅲ区分：9,800円

毎年4月中旬以降

自宅

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：66,700円第Ⅱ区分：44,500円第Ⅲ区分：22,300円

毎年4月中旬以降

自宅外

・学部の学生で、初めて高等学校を卒業した月の末日から3年を超えていない者・日本学生支援機構の給付奨学金を受給または申請する者※入学料は新入生が対象

授業料減免額：①267,900円②178,600円③89,300円入学料減免額：①282,000円②188,000円③94,000円

国の大学等における修学の支援に関する法律による「授業料等減免」の対象とならない者で、真にやむを得ない理由のため、学費の支弁が極めて困難な学生

前期：3月上旬後期：7月中旬

減免の種類：全額、1/2、1/3

被災（罹災）した場合または学資支給人の死亡等、緊急な理由の場合には申請期間に関わりなく減免が受けられる場合があります。

本学医学部及び保健医療学部に在籍する者

年額600,000円

無利子

後期授業料減免対象者決定後(9月下旬頃)

返還期間：卒業後5年以内

毎年度5名以内

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別または離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第二種

利子

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別または離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第一種

無利子

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択

無利子

毎年4月中旬以降

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

自宅外

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、45,000円から選択

無利子

毎年4月中旬以降

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

自宅

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

20,000円～120,000円までの間で選択。10,000円単位から選択可

利子

毎年4月中旬以降

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

利子

毎年4月中旬以降

返還期間：貸与の終了した翌月から数えて7か月目の月から20年以内

看護学科、大学院保健医療学研究科博士課程前期（修士）看護学専攻または専攻科の学生で、将来道内の指定市町村に所在する病院・訪問看護事業所等で、看護業務（保健師、助産師、看護師の業務をいう。）に従事しようとする者。

一般修学資金：36,000円特別修学資金：20,000円指定修学資金：10,000円※地域の指定があります。

5月上旬

・一般修学資金の償還免除卒業した日から1年以内に、指定市町村の病院その他の特定施設・訪問看護事業所又は介護予防訪問事業所に引き続き貸付期間の1.5倍の年数（小数点以下切り上げ）勤務した場合。・特別修学資金の償還免除卒業し、免許取得後速やかに、特定病院に引き続き貸付期間の1.5年の年数（小数点以下切り上げ）勤務した場合。