東京工業大学

（1）2022年4月現在、修士課程1年在籍の女子学生　（2）化学、電気・電子、機械、原子力、情報、金属・材料を専攻する者　（3）修士修了後、理工系のエンジニアとしてグローバルに活躍する意思・意欲のある者　（4）修学の目的又は計画が明瞭で、支援の効果が期待できる者　（5）経済的援助を必要とする者

月額：120,000円
支給期間：2022年4月より修士課程修了まで

2022年4月 7日

推薦人数：1名

大学院

・2022年4月入学者　・2022年4月1日現在で20歳以下（3年次編入生は22歳以下）　・高校等における全履修科目の評定平均値が、5段階評価で3.5以上あるいはそれに準ずる成績　・家計基準の目安：給与所得世帯(3人世帯の場合)は合計所得791万円未満、給与所得以外の世帯はその他所得383万円未満の者

月額 60,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月11日

1名

将来、グローバルに活躍する夢を持つ学生であること。2022年4月時点で在学、東京都・神奈川県の大学キャンパスに通学している者。財団の行事に積極的に参加できる者。

年額100,000円
支給期間：1年間

2022年4月1日～5月16日

・2022年4月1日時点で学士課程2～3年（満23歳未満）である者 ・家計支持者の収入が給与収入世帯の場合800万円未満、給与収入以外の世帯の場合400万円未満の者 ・前年度までの成績（GPAの標準）が3.0以上の者

月額 30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月 6日

2名

(1)土木工学系の学生 (2)令和4年4月現在、学士課程3年生（23歳未満）、修士課程1年生（25歳未満） (3)将来、土木工学を活かした職業に就職する意思を持つ者。（建設関係企業など。研究職や教職・公務員含む）

月額 50,000円
支給期間：2年間

2022年4月 6日

推薦人数：2名

学士課程生、大学院生
扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難である者 ※扶養者死亡後原則として6か月以内の提出であること

一時金100,000円

大学

(1)2022年4月1日現在、学士課程1～3年あるいは修士1年に在籍している者
(2)「科学技術関係」を専攻している者
(3)卒業後に「製造業」への就職を希望する者
(4)過去に当財団の奨学生に採用されたことがない者。

年額60万円
支給期間：1年間 （2022年8月1日～2023年7月31日）

2022年4月1日～5月16日

学士課程１年生（2022年４月現在）で真に経済的な援助を必要としている者。 家族の税込年収合計が給与所得で510万円以下、個人事業主の場合は家計の支払う住民税の課税所得が200万円以下である者。

月額：30,000円　＋入学一時金20万円（１回限り）
支給期間：最短修業年限

2022年5月13日

1～2名

・学士課程2年生、3年生（2022年4月時点） ・学業に対して熱意をもって取組、社会に対する貢献意欲の高い者

月額：50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月26日（火）

・修士課程1年対象
・日本国籍を有すること
・2021年4月1日現在の年齢が30歳以下であること
・学業、人物ともに優秀であり、健康であること
・財団行事への参加が可能であること

月額：30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月15日

推薦人数：1名

大学院

長野県内の高等学校を卒業した学士課程3年、又は修士課程1年（2022年4月現在）

月額：30,000円
支給期間：最短修業年限

5月20日(金)まで

2022年4月現在　学士課程3・4年、修士1・2年

月額：40,000円
支給期間：最長4年（修士2年まで）

2022年4月 1日

推薦人数：3名

下記のいずれにも該当すると認められる者 (1)学士課程２～３年、修士課程１年（2022.4現在）、機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生で長野県出身の者。 (2)品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること。 (3)学資が豊かでないこと

月額 60,000円
支給期間：2年間

5月9日（月）まで

学士課程２～４年生（2022年4月現在）。 奨学金受給期間中に留学をする予定がない者。 10月2日（日）開催予定の式典に出席できること。

月額30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月21日

1名

・2022年4月時点で学士課程2～4年（22歳以下）、修士課程1年（25歳以下）
・年1回の奨学生交流会に出席できる人。大岡山キャンパスの学生優先。

月額：30,000円
支給期間：1年間（継続可能性あり）

2022年4月22日

推薦人数：2名

学士課程2年（2022年4月時点）
学士2年（2022年4月時点） 前年度のGPAが原則2.50以上の成績であること。 （成績証明書にGPAが記載されていない場合は財団指定の算出方法となる）

月額：50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月8日

2名程度

2022年4月入学の学士課程1年生。日本国籍を有しており、2022年4月1日現在20歳以下。経済的な支援を必要としている。

月額：80,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月8日（金）

学士課程2～4年（2022年4月現在）。日本国籍を有しており、2022年4月1日現在23歳以下。最短修業年限にて卒業見込みがあること。昨年までの当該応援給付金を受給していないこと。

一時金30万円

2022年3月7日～4月22日

学士課程生、大学院生
2022年4月現在、大学、大学院に在籍し、25歳以下の者。 クリエイターを目指し創作活動をしている者や、未開発な領域に挑戦し、新しい価値 を創造しようとしている者。伝統から新たな価値を創ろうとしている者も含む。

月額：100,000円
支給期間：1年間

前期日程：2022年1月31日、後期日程：2022年3月31日

・学士課程2～4年生、修士課程、博士後期課程学生
・2022年4月2日現在、学士課程生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること（留学生は学部生満31歳以下、大学院生満38歳以下）
・前年度までの成績（GPA）が3.00以上の者
・目安となる家計収入の上限は、給与所得世帯は合計所得400万円未満、給与所得以外の世帯はその他所得150万円未満

月額 10,000円
支給期間：最短修業年限

5月23日(月)まで

2022年4月時点で学士課程3年又は修士課程1年に在籍する学生で以下の要件を満たすもの。 （１）パッケージに関連のある分野※を先行するもの。 ※化学、機械、電気電子、パッケージデザイン、リベラルアーツ、マーケティングなど（パッケージに関連するあらゆる分野） （２）チャレンジ精神が旺盛、国際感覚をもつもの。

月額：50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年3月31日

推薦人数：2名

大学

2022年4月時点で学士課程3年又は修士課程1年に在籍する学生で以下の要件を満たすもの。 （１）パッケージに関連のある分野※を先行するもの。 ※化学、機械、電気電子、パッケージデザイン、リベラルアーツ、マーケティングなど（パッケージに関連するあらゆる分野） （２）チャレンジ精神が旺盛、国際感覚をもつもの。

月額：60,000円
支給期間：最短修業年限

2022年3月31日

推薦人数：1名

大学院

1.学士課程1～2年生に在籍（応募時点）の経済的に困窮し就学困難な者（世帯収入500万円未満） 2.アジア諸国の国籍（日本国籍を含む）を有する者 3.大学の勉学に必要な日本語能力（概ねN2以上）を有する者 4.健康で学業成績優秀な者（基準は財団HPにて確認のこと。） 5.現在在籍する大学より推薦を受けられる者 6.当財団の奨学金支給時に、他の給付型奨学金を支給されていない者

月額100,000円
支給期間：2022年4月から1年間

2022年4月15日（金）

2022年4月時点で修士課程１年又は、博士課程１年(人文･社会科学系除く）。 社会人学生でないこと。

月額：修士100,000円、博士120,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月8日

推薦人数：各1名

広島県出身者で、2022年4月大学院（修士課程または博士後期課程）入学予定者。

月額：40,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月 7日

推薦人数：1名

大学院

2022年4月現在修士課程1年で以下の研究を行う満30歳以下の学生。 [化学・物理学分野]　固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究。 世帯収入（税込）が合計800万円未満または事業所得360万円未満の家庭の学生。

月額 50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月6日

推薦人数：1名

大学院

・学士課程1年生（4月現在） ・会合等に積極的に参加する意欲のある者

月額 40,000円
支給期間：最短修業年限（1年ごとに継続審査有）

2022年4月 8日

推薦人数：1名

(1)2022年4月現在で本学の学士課程4年次に在籍し、2022年秋季または2023年春季に自然科学系の修士課程に進学希望の者 (2)指導教員の推薦を受けた者 (3)2022年4月現在で年齢27才未満

月額8万円もしくは大学への納付金250万円以内の実費　他
支給期間：修士課程2年以内

2022年4月12日

推薦人数：2名

学士課程3・4年生または大学院生（修士課程、博士後期課程）で30歳以下の者（2022年4月現在）。
※専門職学位課程は対象外 化学、食品化学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野で修学している者。

月額 5万円　 但し給与奨学金併給の場合、半額となる場合あり
支給期間：1年間

5月11日（金）

修士課程1～2年生（2022年4月時点）。 学資の支弁が困難と認められるもの。

月額 30,500円
支給期間：最短修業年限

2022年4月12日

1名

大学院

学士課程1～4年生（2022年4月時点）。 学資の支弁が困難と認められるもの。

月額 25,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月12日

1名

大学

（1）学士課程2年生（23歳以下）または修士・博士課程学生（33歳以下）（2022年4月現在）（2）保護者の年収が800万円未満（就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合1000万円未満）。（3)将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務し、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、又はこれらの活動に関連する学術研究を志す者。

月額55,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月 6日

1名

大学院

（1）学士課程2年生（23歳以下）または修士・博士課程学生（33歳以下）（2022年4月現在）（2）保護者の年収が800万円未満（就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合1000万円未満）。（3)将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務し、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、又はこれらの活動に関連する学術研究を志す者。

月額35,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月 6日

2名

大学

令和4年4月修士課程入学者。工学院機械系所属の者。

月額 60,000円
支給期間：2年間

2022年4月 4日

推薦人数：1名

大学院

・2022年4月入学の学士課程1年 ・兵庫県出身者で建設系(建築･土木)で学ぶ者 ・大学卒業後、兵庫県内の建設系企業に就職を希望していること

年額50万円
支給期間：最長4年

2022年4月4日～5月24日

・土木系または建築系の学生
・学士課程3年生、修士課程1年生、博士課程1年（応募時年齢30歳未満）
・親の年収合計が1,000万を超えないこと

72万円（年額）
支給期間：2年間

2022年4月 6日

推薦人数：6名

2022年4月現在、理工系専攻の修士課程1年次に在籍する者。

月額：30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月11日

推薦人数：1名

大学院

(1)学士課程1年 （2022年4月現在、年齢21才以下）で社会人経験のない者
(2)保護者の年収や資産が著しく少なく、学費の支弁が困難な者
(3)財団面接と合格証交付式に出席できる者。

月額 50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月5日

推薦人数：2名

修士1年・博士1年の者(2022年4月現在)。修士30歳未満、博士35歳未満。 成績優秀者優先。財団が開催する懇談会（年１回）に出席でき、最低年1回は財団機関誌に寄稿できる者。6月18日(オンライン)に行われる予定の面接を受けることのできる者。

月額：修士40,000円、博士50,000円 入学金・授業料（実費）
支給期間：最短修業期間

2022年4月1日

推薦人数：1名

自宅

大学院

修士1年・博士1年の者(2022年4月現在)。修士30歳未満、博士35歳未満。 成績優秀者優先。財団が開催する懇談会（年１回）に出席でき、最低年1回は財団機関誌に寄稿できる者。6月18日(オンライン)に行われる予定の面接を受けることのできる者。

月額：修士60,000円、博士70,000円 入学金・授業料（実費）
支給期間：最短修業期間

2022年4月1日

推薦人数：1名

自宅外

大学院

2022年4月の修士1年生。理工系。本学学士課程卒業者。

月額 58,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月12日

推薦人数：2名

大学院

学士課程2年
・2022年4月時点で学士課程2年生、22歳以下、就業経験のない者（アルバイト除く） ・都市に関連のある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者 ・家計支持者の税込年収が800万円未満の者

月額：50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年3月29日

2名

・ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。 ・2022年4月に学士課程3年に進級、あるいは修士課程1年に入学する者。 ・学費の援助が必要と認められる者。 ・学士課程での成績の5割以上が80点を超えていること。

月額：60,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月 9日

推薦人数：4名以内（大学・大学院合計）

大学院

・ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。 ・2022年4月に学士課程3年に進級、あるいは修士課程1年に入学する者。 ・学費の援助が必要と認められる者。 ・学士課程での成績の5割以上が80点を超えていること。

月額：40,000円
支給期間：最短修業年限

2022年5月 9日

推薦人数：4名以内（大学・大学院合計）

大学

以下のいずれにも該当する者 ・令和4年4月現在、20歳以下（学士課程1,2年) ・保護者等が交通事故により死亡又は後遺障害が存するに至り、生活保護法に規定する要保護者又はそれに準ずる困窮度であると認められるに至った者 ・家計収入基準：日本学生支援機構給付奨学金収入基準「第2区分」の金額以下 ・成績基準：1年生は高校の評定平均値が3.0相当以上。2年生は前年度までのGPAが2.7以上を目安にする。

月額：30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月1日～4月30日

・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること ・学士課程2年又は修士課程1年に在籍し、2022年4月1日現在で45歳以下 ・収入要件：世帯合計収入_給与収入世帯は1000万円未満、給与収入以外の世帯は自営業などの収入500万円未満 ・年1回の奨学生交流会への出席

月額 50,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月28日

推薦人数：1名

大学

・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること ・学士課程2年又は修士課程1年に在籍し、2022年4月1日現在で45歳以下 ・収入要件：世帯合計収入_給与収入世帯は1000万円未満、給与収入以外の世帯は自営業などの収入500万円未満 ・年1回の奨学生交流会への出席

月額 60,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月28日

推薦人数：1名

大学院

学士課程1年生（2022年4月現在）で学資の支弁が困難と認められる者。 高校の成績が5段階評価で平均4.3以上であること。

月額 30,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月 6日

1名

日本国籍を有し、化学（基礎研究）を専攻する大学院生。経済的理由により修学が困難な状況にある者。 申請時修士課程2年生で2023年4月時点で博士課程に進学予定の者。

月額：50,000円
支給期間：博士課程の3年間

2022年5月13日

推薦人数：3名

大学院

学士課程2～4年及び大学院生（2022年4月現在）。 愛媛県内の高校卒業者または、保護者が愛媛県内に居住している者。

月額：17,000円
支給期間：最短修業年限

2022年3月22日～5月13日

(1)すずかけ台キャンパスで学んでいる修士1年および博士1年(令和4年4月現在) 　（研究室がすずかけ台にあること） (2)家族の生計を支える者の年収700万円以下（税込）　　(3)独身者

修士80万円・博士120万（いずれも年額）
支給期間：最短修業年限

2022年4月12日

推薦人数：3名以内

大学院

申請資格要件
・日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること
・大学等への入学時期等に関する資格を満たすこと
・資産基準を満たすこと
などがあります。審査上では、学力基準等があります。

学士課程生
在日朝鮮人学生（奨学制度の目的に賛同する者、留学生を除く、30歳未満） 指定行事に積極的に参加する意思のある者

2年以上｜年額 200,000円
1年｜160,000円
支給期間：1年間

2022年4月1日～5月28日

学士課程生
(1)保護者が松江市に居住する者 (2)経済的理由により学費の支払いが困難な者。 (3)成績優秀な者（出身高校校長の推薦が必要）

月額 19,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月1日～5月31日

自宅外

学士課程生
(1)保護者が松江市に居住する者 (2)経済的理由により学費の支払いが困難な者。 (3)成績優秀な者（出身高校校長の推薦が必要）

月額 17,000円
支給期間：最短修業年限

2022年4月1日～5月31日

自宅

親が4年制の大学を卒業していない者
（両親のいずれかが4年制の大学を卒業している場合は不可。母子父子家庭の場合は扶養している親のみの学歴による。

月額 50,000円
給付期間：原則として学士課程の標準修業年限以内。ただし、学士課程卒業後引き続き本学修士課程に入学し、資格を満たす場合は、申請に基づき、修士課程の標準修業年限以内で支給を継続する。

ファーストジェネレーション枠と地方出身者枠あわせて20名程度

高等学校等の対象所在地域が埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県を除く地域で自宅からの通学が困難な者

月額 50,000円
給付期間：原則として学士課程の標準修業年限以内。ただし、学士課程卒業後引き続き本学修士課程に入学し、資格を満たす場合は、申請に基づき、修士課程の標準修業年限以内で支給を継続する。

ファーストジェネレーション枠と地方出身者枠あわせて20名程度

2018年4月以降に本学の博士後期課程に入学・進学した学生

給付期間：標準修業年限である3年間支給
博士後期課程1年次：年額480,000円（一般奨学金）
博士後期課程2年次以降：年額480,000円（一般奨学金）又は 年額635,400円（特別奨学金）

翌年4月に修士課程に進学する本学学士課程の者
本人が属する世帯の税込年収の合計が給与所得の場合支払金額が８００万円未満の者、給与所得外の場合所得金額が３３７万円未満の者
将来、医療・介護分野におけるエンジニアとしてグローバルに活躍する意欲のある者。

月額 50,000円

例年10月募集開始

2名

翌年4月に修士課程に進学する本学学士課程の女子学生

月額 50,000円

例年10月募集開始

3名

学士課程2年次の者（4月現在）
本人が属する世帯の税込年収の合計が給与所得の場合支払金額が800万円未満の者、給与所得外の場合所得金額が337万円未満の者

月額 50,000円

例年4月募集開始

3名

修士課程1年次の者（4月現在）
本人が属する世帯の税込年収の合計が給与所得の場合支払金額が800万円未満の者、給与所得外の場合所得金額が337万円未満の者

月額 50,000円

例年4月募集開始

3名

大学院

博士課程1年次の者（4月現在）
本人が属する世帯の税込年収の合計が給与所得の場合支払金額が800万円未満の者、給与所得外の場合所得金額が337万円未満の者

月額 60,000円

例年4月募集開始

2名

大学院

翌年4月に修士課程に進学する本学学士課程の者
本人が属する世帯の税込年収の合計が給与所得の場合支払金額が８００万円未満の者、給与所得外の場合所得金額が３３７万円未満の者
将来、IT・エレクトロニクス分野におけるエンジニアとして地域社会へ貢献する意欲のある者。

月額 50,000円

例年10月頃募集開始

2名

正規課程の大学院生

修士課程学生（月額）147,000円
博士後期課程学生（月額）148,000円
在籍課程の標準修業年限内

大学院

研究留学生(特別枠）(国際大学院プログラム(A))
特に優秀で奨学金を必要とすると判断された者
新たに渡日して学士課程学生（特別枠のみ）、研究生または大学院正規課程学生として入学を希望する者

修士課程学生（月額）147,000円
博士後期課程学生（月額）148,000円

大学院

学部留学生(特別枠)（融合理工学系国際人材育成プログラム）
特に優秀で奨学金を必要とすると判断された者
新たに渡日して学士課程学生（特別枠のみ）、研究生または大学院正規課程学生として入学を希望する者

（月額）120,000円

大学

（月額）120,000円

大学

非正規過程
日本語研修生及び研究生（月額）146,000円
正規課程
修士課程学生（月額）147,000円
博士後期課程学生（月額）148,000円

大学院

・2020年4月以降に入学の学士課程1, 2年生 (20B、21Bのみ)
・日本国籍以外の私費留学生（国費学生除く）
※在留資格による制限はありません。

審査基準
2021年度入学者（21B）・・・入学試験の成績上位者
2020年度入学者（20B）・・・2020年度の学業成績

最優秀賞は授業料全額相当、優秀賞は授業料半額相当
給付期間：1年間（2021年4月～2022年3月）
※但し、前学期の学業成績がGPA3.0未満であった場合、前学期限りで給付停止とする。

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生である場合

1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ学業が優秀と認められる者。
2.授業料納期前6ヶ月以内（新入生の最初の納期についてのみ入学前1年以内）において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたこと等により納付が著しく困難であると認められる者
3.前記に準ずる場合で、学長が相当の事由があると認めた場合

大学院

授業料の全額又は半額

令和4年度に学士課程4年に在籍する者で、経済的理由によって納付が困難であり、かつ学業が優秀と認められる者。

全額免除、半額免除

令和4年度に学士課程4年に在籍する者で、以下のいずれかの要件を満たすものを対象とします。
（1）令和4年度の新制度への申し込みを行っている者
（2）進学要件により新制度に申請できなかった者で、経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業が優秀と認められる者。
　※新制度の申込資格「大学等への入学時期等に関する資格」を指す
（3）令和2年度又は令和3年度に新制度に申し込みを行ったが、収入基準により支援判定が不認定となった者で、経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業が優秀と認められる者

全額免除、半額免除

1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ学業が優秀と認められる者。
2.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたこと等により納付が著しく困難であると認められる者
3.前記に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある者。

大学院

入学料の半額

（1）大学院（博士課程）に進学予定の者または在学する者
（2）人工知能・人工頭脳、ロボット工学、情報技術(IT)、脳・神経科学、システム統合技術などのサイバニクスを構成する諸分野及びこれに関連する学科を専攻分野とする者
（3）CYBERDYNE社におけるインターンシップへの参加が可能である者

200,000円(給与100,000円＋貸与100,000円）

最短修業年限

2022年3月27日(日）

大学院

学士課程生
保護者等が病気、災害（道路における交通事故除く）、自死などで死亡したり、またそれらが原因で著しい後遺症害のため働けない家庭の子供。25歳未満の者。

70,000円または80,000円（うち給付30,000円）

正規の最短修業期間

2022年5月20日

若干名

(1)2022年4月1日現在修士課程在籍者 (2)化学に関わる研究内容を専攻している者

50,000円

最短修業年限

2022年4月27日

若干名

大学院

学士課程1・3年、修士課程1年
2022年4月時点で学士課程1年・3年、修士課程1年に在学する女性。 将来製造業者でものづくりに関わるエンジニアとして活躍していく意欲、熱意のある者。 財団主催の行事等に参加できる者。

600,000円／年

最短修業年限

2022年4月1日～5月22日

学士課程生、大学院生
経済的理由により学資の援助を必要とする者。 申請時に連帯保証人を選出できる者。

50,000円

最短修業年限

無利子

2022年5月23日

返還期間：貸与が終了した月の翌月から起算して6ヶ月を経過した後、20年以内

推薦人数：2～3名

大学

学士課程生、修士課程生
理工農系を専攻し、成績優秀で向学心に富み、かつ国の将来を思い社会生活に必 要な基本的道徳を重んずる者。 家計扶養者の年間収入（税込み）が1,000万円以下の者。 連帯保証人（父母兄弟またはこれに代わる者）を選定できる者。

40,000円

最短修業年限（修士まで）

2022年6月 7日

返還期間：卒業1年後から開始し、貸与期間の2倍以内に完了しなければならない

4名

学士課程3年生で年齢22才以下の者。（2022年4月1日現在） 成績優秀な者。 大学卒業・修了後に社会の第一線で活躍しようとする者。

30,000円

最短修業年限

無利子

2022年4月 8日

返還期間：貸与期間満了後、6ヶ月を経過した後、15年以内

2名

学士課程生
福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟。

35,000円

最短修業年限

2022年5月2日

・修士課程1年生で25歳以下の者。（2022年4月1日現在）
・日本国籍を有する者。
・家計総収入金額が1000万円未満の者。
※学部卒業後社会人を2年以上経験した者は申請不可。

50,000円　（給与：30,000円、貸与：20,000円）

最短修業年限

無利子

2022年4月12日

推薦人数：2名

大学院

学士課程生
(1)卒業後松江市内に居住する意思を持つ者 (2)保護者が松江市に居住する者 (3)経済的理由により学費の支払いが困難な者 (4)成績優秀な者（出身高校校長の推薦が必要）

43,000円

最短修業年限

2022年4月1日～5月31日

自宅

学士課程生、大学院生
上越市、妙高市、糸魚川市、いずれかに3年以上住所を有した者で、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した者。

70,000円

6月（予定）～最短修業年限

無利子

令和4年3月1日から4月15日まで

大学

学士課程生
石川県内に引き続き3年以上居住する者の子弟で、家計が急変した者。

44,000円

正規の最短修業期間

無利子

随時

若干名

大学

本学の学士課程、修士課程、博士後期課程又は専門職学位課程に在籍している学生で、下記のすべてに該当する者
・新型コロナウイルス感染症の影響により収入等が減少し、緊急に経済的支援が必要であること
・日本に居住していること（留学生については来日していること）
・振込先として日本国内の銀行口座等があるもの

最大30万円（状況によって減額の可能性あり）

主たる家計支持者の失職、死亡又は火災等による家計急変者
災害救助法・天災融資法等の適用を受けた者及びその者の子女

第二種

主たる家計支持者の失職、死亡又は火災等による家計急変者
災害救助法・天災融資法等の適用を受けた者及びその者の子女

第一種

海外留学支援制度（大学院学位取得型又は協定派遣）に採用された人で、当該奨学金の給付を受けてもなお、経済的支援を必要とする人

第一種

無利子

学士課程・学部学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択

無利子

自宅外

大学

次のいずれかに該当し、かつ、経済的理由により就学困難と認められる者
1.大学卒業見込及び卒業後3年以内の者で学位（学士号、修士号、または博士号）取得を目的として海外の大学又は大学院に進学（編入学含む）を希望する者
2.修士課程修了見込及び修了後3年以内の者で学位（修士号または博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者
3.博士課程修了見込及び修了後3年以内の者で博士号取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から希望月額を選択　（受給開始後の月額変更可）

学位取得に必要な標準修業年限

利子

大学院

留学期間が3ヵ月以上1年以内の短期留学
（但し、ダブルディグリー等の場合は2年以内）
＜上記を満たし、下記のいずれかの条件を満たす者＞
1.学生交流に関する協定等に基づく留学であること。
2.留学により取得した単位が本学で単位として認定される留学であること。
3.大学院在籍中の学生の研究のための留学で、学長が有意義と認めた留学であること。
※JASSOの奨学金を現在受給している又は過去に受給していた場合は、奨学金の種類によって、貸与の条件が異なることがあります。
※大学へ「留学願」を届出ていない場合には申請できないことがあります。

第二種

20,000～120,000円（1万円単位）　から希望月額を選択

機構で認めた留学の期間 （留学を開始した月から終了した月まで）

利子

大学

学士課程・学部学生

第二種

20,000円～120,000円（1万円単位）から選択

利子

大学

新たに入学した者
日本政策金融公庫の教育ローンが利用できなかった者

100,000、200,000、300,000、400,000、500,000円から選択した額を増額して貸与

1回限り支給

利子

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円

利子

100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円

利子