九州大学

日本国籍を有する学部生・大学院生。GPAが3.1以上のもの。（学部1年生の場合は、評定平均が4.0以上のもの。）財団の定める家計基準を満たすもの。他の奨学金との併用・併願可。

年額上限1,200,000円

学部1年生：2025/4/4学部2年以上・大学院生：2025/3/5

対象学生：修士・博士・研究生（専攻：美術史）※2025年度入学者（新規渡日者のみ）日本語能力：・懇親会(日本語で実施される成果報告会)の参加が必要です。・申請書類は日本語以外での記入(Excelのデータ入力)が可能ですが、日本語訳の添付が必要です。・授業等に適応することができる日本語能力を有している者。・美術史には、絵画や彫刻だけでなく、建築史や写真史等も広く含まれます。

月額15万円支給期間：2025年4月～最長2年間。ただし、2025年5月以降に入学する場合は、入学月から最長2年間とする。

2025年2月10日（月）～3月14日（金）

大学院

学業やスポーツに前向きにチャレンジしている在学中の学部生。他の奨学金や授業料減免との併用可。

月額50,000円

2025/5/31

日本に居住し、応募時点で理工系を学ぶ学部1年生もしくは高等専門学校から編入した3年生の女子学生。理工系及びそれに準ずる学部・学科。他奨学金（貸与を含む）との併用可。

授業料相当額（最大年額　1,200,000円）

2025/5

ICT技術の分野に就業することを志す、2025年4月1日時点で30歳以下の学部生・大学院生。同一生計家族全員の所得金額の合計が800万円以下のもの。他の奨学金との併給可。

年額 2,000,000円

2025/6/2

学内選考3名

2025年4月1日時点で、地球環境保全、廃棄物リサイクル等に関連する教育課程を選択している学部3・4年生。日本国籍を有するもの。他の奨学金との併願・併給可。

月額50,000円

2025/4/15

2025年4月1日時点で、23歳以下の4年生課程の学部2～4年生。過去に応援給付金を受給していないもの。当財団の奨学生ではないもの。他の奨学金との併用可。

一括　300,000円

2025/4/16

2025年4月1日現在、20歳以下の学部新1年生。他の給付型奨学金との併用不可（貸与奨学金は併用可）。

月額100,000円

2025/4/4

2025年4月1日時点で25歳以下のもの。クリエーターとして大学・大学院に在籍し、新たな価値創造を目指し、自ら創作活動をしているもの。他の奨学金との併用可。

年額1,200,000円

前期：2025/1/19後期：2025/3/16

対象学生：学部2年生以上、修士、博士　※2025年4月時点。対象地域：東南アジア諸国、インド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、ブータン、モンゴル、中南米諸国、アフリカ諸国日本語能力：日本語でのコミュニケーションが取れる者（日本語能力試験N3以上、または同等以上）

月額10万円支給期間：2025年4月から正規専攻課程の最短修業年限の終期まで

2025年2月3日（月）～2025年4月30日（水）

2025年4月1日時点で、大学(学部1年生除く)、大学院修士課程に在学する日本人学生。前年度までのGPAが3.0以上のもの。財団の定める家計基準を満たすもの。他の奨学金との併給可。

月額30,000円

2025/5/10

2025年4月に学部3年、修士1年または博士1年でパッケージに関連のある分野を専攻するもの。他の給付型奨学金との併給不可（貸与型奨学金は併用可）。但し日本学生支援機構や地方公共団体・大学等による給付奨学金との併用可。

月額 70,000円

学部1年生：2025/4/4学部2年以上：2025/3/5

学部1名

大学

2025年4月時点で新学部2年生。日本国籍を有する者。または外国籍であって、次のいずれかに該当する者。（1.法定特別永住者2．在留資格が「永住者」「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」3.在留資格が「定住者」で将来永住する意思がある者）。大学独自の給付型奨学金との併用不可。他の奨学金との併用不可（日本学生支援機構の奨学金及び貸与奨学金は併用可）

月額100,000円

2025/3/31

先着300名

2025年3月末時点で20歳以下であり、2024年4月に学部2年生であるもの。保護者の2024年の所得が550万円以下のもの。学部1年次のGPAが3.0以上のもの。他の奨学金との併用可。

年額 120,000円

2025/4/30

2025年4月入学の学部新1年生。他の奨学金との併用不可。（日本学生支援機構第3・第4区分の給付・貸与・授業料減免は併給可）但し地方公共団体や大学等による奨学金は給付・貸与共に併給可。

月額60,000円

2025/5/23

学内選考（面接あり）2名

他、各種奨励金（一時金）あり

経済的に修学が困難な学部生。他の奨学金との併給可。

年額最大 1,200,000円

第1回：2025/2/3第2回：2025/5/30

2025年4月1日の時点で学部1年生のもの。医学部については、将来研究者を目指しているもの。他の奨学金との併給可。

年額300,000円

2025/4/25

日本国籍を有し、2025年4月1日時点で、27歳未満のもの。2025年4月1日時点で、学部4年生。2025年秋季または2026年春季に修士課程もしくは一貫制博士課程に進学し、自然科学系分野を専攻するもの。他の民間団体奨学金との併用不可。（国・地方公共団体、大学独自の奨学金、フェローシップ等については、貸与奨学金及び年額100万円以内の給付奨学金は併用可）

海外研究活動支援金50万円以内の実費と以下のいずれか・月額80,000円・学校納付金（授業料、入学金等）250万円以内の実費

2025/4/4

学内選考（面接あり）1名

福岡県内に居住する学部生・大学院生。日本学生支援機構奨学金又は他団体からの奨学金を受けていないもの。

月額30,000円

学部1年生：2025/4/4学部2年以上：2025/3/5

学内選考若干名

対象学生：学部生、研究生、修士、博士日本語能力：日本語による意思伝達が可能である者。・奨学生志願書は日本語で本人直筆での作成が必要である。・研究計画書は1,200字程度の日本語で作成するが、PCでの作成が可能である。

月額5万円期間：令和7年4月～令和9年3月(2年間)　※ただし、研究生は最長1年間。

2025年2月14日（金）～3月20日（木）

学内選考10名推薦

・学内選考において推薦人数が10名とあるが、全ての学部および学府ごとに1名を推薦する。

学部/2年生1年次に履修した基幹教育科目の成績優秀者

350,000円/年給付期間：1年間(1回限り)

50名以内

学部/全学年経済的に困難を抱えた学業成績が優秀な学生

30,000円/月給付期間：1年間

30名程度

環境保全を研究テーマとし、経済的に困窮している本学大学院修士課程・専門職学位課程・一貫制博士課程（修士課程等）の1年次への入学希望者

100万円/年給付期間：最短修業年限

3名程度

大学院

本学の博士後期課程に進学を希望して修士課程に在籍する者で、優れた研究能力を有し、日本学術振興会特別研究員DC1に申請する学生、又は博士後期課程１・２年次に在籍する者で、DC2の第一次採用内定者及び第二次採用内定者となった学生

250,000円/年給付期間：1年間

修士：6月頃、博士：10月以降

M2年次相当(DC1申請者):100名以内D1.2年次(DC2採用内定者):実人数

大学院

学部・修士・博士/全学年新たな社会をデザインする力と課題を解決する力を有しうる優秀な学生

80万円/年給付期間：1年間

寄付額により決定

交換留学（学部生）が対象。要日本国籍。

・大学の留学プログラム・協定校への留学派遣（交換留学・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等）・自然化学およびその応用分野の研究科（医学・薬学計は除く）に在籍する日本国籍の大学院生。・１セメスター以上、１年以内の留学

月額15万円、渡航費20万円（往復分）

大学院

学部・専攻を問わず都市に関連する分野の実業又は学術研究に将来従事しようとする学生

森林・木材学分野を専攻する学部・大学院生。GPAが2.5以上のもの。令和7年度入学の学部1年生については、高校の評定平均が3.5以上のもの。財団の定める家計基準を満たすもの。他の民間の給付型奨学金との併用不可。但し日本学生支援機構や地方公共団体・大学等による給付奨学金やフェローシップ等との併用可。

月額 20,000円

2025/4/9

学内選考1名

生計維持者が東京都港区に在住の学部生。成績、家計等の基準あり。

区分によって異なる

一次募集　5月頃二次募集　8月頃

学生やその生計維持者・留学生のみなさんが住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合

100,000円

日本国籍を有するもの。2025年4月時点で、4年制学部に在籍する学部生。GPAが3.0以上、1年生は高校3年間の認定平均値が4.3以上のもの。家計の年収合計が600万円未満のもの。他の奨学金との併給可。

月額30,000円

学部1年生：2025/4/4学部2年以上：2025/3/5

学内選考1名

学部/2.3年生九州大学教育憲章が指向する人間性、社会性、国際性、専門性について優れた志を持ち、学業に優れ、将来、社会の様々な分野で指導的な役割を果たし広く世界で活躍することを目指す九州大学の学部学生

100万円/年給付期間：最短修業年限

10名程度(2年:7名程度、３年:3名程度）

学部生・大学院生。（留学生を除く）GPAが2.8以上のもの。（学部1年生の場合は、高校の評定平均が4.0以上のもの）他の給付奨学金との併用・併願不可。（日本学生支援機構の貸与奨学金は除く）※学内選考通過者はTEL申込必要。健康診断書により、就学に支障がないと認められるもの。

月額30,000円

学部2年生以上・大学院生：2025/3/5学部新1年生：2025/3/21

学内選考1名

本学在学中に扶養者を亡くし、かつ扶養者死亡日から1年以内の学部生・大学院生。

一括　120,000円

随時

2025年4月1日現在、22歳以下の学部1年生又は2年生。世帯年収が800万円未満の者。他の奨学金との併給不可。（日本学生支援機構または大学独自の奨学金については併給可）都市に関連する分野の実業、実務または学術研究に将来従事しようとするもの。（学部・専攻は問わない）就業経験のないもの。（アルバイトを除く）

月額50,000円

2025/4/4

愛媛県内の高等学校を卒業または、保護者が愛媛県内に居住している学部2年生以上または大学院生。他の奨学金との併給可。

月額17,000円

2025/5/9

経済的に困窮し、学業成績が優秀な九州大学の学士課程への入学希望者

80,000円/月及び 授業料全額支援給付期間：最短修業年限

10名程度

A.生計維持者の一方（または両方）が死亡B.生計維持者の一方（または両方）が事故または病気により、半年以上、就労困難C.生計維持者の一方（または両方）が失職（非自発的失業の場合に限る）D.生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当①上記A～Cのいずれかに該当②被災により、生計維持者の一方（または両方）が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生E.本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった

家計急変の事由が発生した時から、2か月以内

保護者が交通事故により死亡もしくは重度の心身障害を負った方、あるいは学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。2025年4月時点で、21歳以下の学部生。他の奨学金との併給可。

月額30,000円

2025/5/15

日本国籍を有する在学中の学部生(大学1～3年生優先)派遣対象地域・大学：アメリカ東部・メイン州 ベイツ大学

授業料、寄宿舎費用および食堂における食事の費用全額

9月

日本国籍を有し、以下を満たす者。原則、2026年4月に博士後期課程への進学を希望する2025年現在、修士2年の者(2025年現在修士1年及び博士１・2年の大学院生も可。ただし、選考では修士2年の大学院生を優遇する)。博士後期課程進学時、30歳未満の者。他の機関による給付型奨学金との併給可(条件あり)。

年額3,000,000円（修士1,200,000円）

2025/5/30

学内選考5名

大学院

学部/2年生以上学業に優れ、かつ、経済的理由により修学が困難と認められる者で、将来、日本を担う学部学生

100,000円/月給付期間：最短修業年限

3名程度

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

医学部医学科に入学した者〇人間性豊かで、志が高く人格的に優れていると認められる者〇学業に優れ、かつ、経済的理由により修学が困難と認められる者

年額 500,000円給付期間：標準修業年限までの間（休学もしくは留年した場合は、当該期間、奨学金の給付を停止する。）

1名

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生

保護者がいない者：100,000円/月保護者がいる者：50,000円/月給付期間：最短修業年限

2名以内

新型コロナウイルス感染症の影響により、家計が急変した学生

免除額は全額免除、半額免除、1/4免除＊授業料のみ（入学料は該当外)

令和7年4月時点において、以下のいずれかに該当する学部生（留学生を除く）1.日本学生支援機構の給付奨学生として認定されている者2.令和7年4月に日本学生支援機構の給付奨学金を申請する者

奨学金（月額）Ⅰ区分：29,200円（33,300円）Ⅱ区分：19,500円（22,200円）Ⅲ区分：9,800円（11,100円）()内の金額は、生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人の支援金額授業料（半期分）Ⅰ区分：全額免除＜免除額:267,900円＞Ⅱ区分：2/3額免除＜免除額:178,600円＞Ⅲ区分：1/3額免除＜免除額:89,300円＞入学料　※新入生Ⅰ区分：全額免除＜免除額:282,000円＞Ⅱ区分：2/3額免除＜免除額:188,000円＞Ⅲ区分：1/3額免除＜免除額:94,000円＞奨学金（月額・多子世帯）Ⅰ区分：29,200円（33,300円）Ⅱ区分：19,500円（22,200円）Ⅲ区分：9,800円（11,100円）Ⅳ区分：7,300円（8,400円）多子世帯：Ⅰ～Ⅳ区分に該当しない場合は対象外授業料（半期分）/入学料　※新入生Ⅰ～Ⅳ区分、多子世帯：全額免除/全額免除

自宅

令和7年4月時点において、以下のいずれかに該当する学部生（留学生を除く）1.日本学生支援機構の給付奨学生として認定されている者2.令和7年4月に日本学生支援機構の給付奨学金を申請する者

奨学金（月額）Ⅰ区分：66,700円Ⅱ区分：44,500円Ⅲ区分：22,300円授業料（半期分）Ⅰ区分：全額免除＜免除額:267,900円＞Ⅱ区分：2/3額免除＜免除額:178,600円＞Ⅲ区分：1/3額免除＜免除額:89,300円＞入学料　※新入生Ⅰ区分：全額免除＜免除額:282,000円＞Ⅱ区分：2/3額免除＜免除額:188,000円＞Ⅲ区分：1/3額免除＜免除額:94,000円＞奨学金（月額・多子世帯）Ⅰ区分：66,700円Ⅱ区分：44,500円Ⅲ区分：22,300円Ⅳ区分：16,700円多子世帯：Ⅰ～Ⅳ区分に該当しない場合は対象外授業料（半期分）/入学料　※新入生Ⅰ～Ⅳ区分、多子世帯：全額免除/全額免除

自宅外

①経済的理由により入学料もしくは授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者②入学前1年以内注1）において、学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）注3）が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料もしくは授業料の納付が著しく困難であると認められる者③授業料の納付開始前6月以内注2）において学生の学資負担者注3）が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者注1）「入学前1年以内」とは、令和5（2023）年10月1日～令和6（2024）年9月30日です。注2）「納付開始前6月以内」とは、令和6（2024）年4月1日～令和6（2024）年9月30日です。注3）留学生の学資負担者は、本人もしくは日本在住の父母等とします。本国の父母等は該当しません。

納期分の授業料の全額、半額、4分の1の額

①経済的理由により入学料もしくは授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者②入学前1年以内注1）において、学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）注3）が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料もしくは授業料の納付が著しく困難であると認められる者③授業料の納付開始前6月以内注2）において学生の学資負担者注3）が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者注1）「入学前1年以内」とは、令和5（2023）年10月1日～令和6（2024）年9月30日です。注2）「納付開始前6月以内」とは、令和6（2024）年4月1日～令和6（2024）年9月30日です。注3）留学生の学資負担者は、本人もしくは日本在住の父母等とします。本国の父母等は該当しません。

入学料の全額又は半額

東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震、令和元年台風第19号、令和2年7月豪雨、令和6年能登半島地震により、学生本人及びその家族が被災した本学学生（以下「被災学生」という。）被災学生のうち、次に掲げる経済的困難を抱える被災学生1.災害により、主たる家計支持者が所有する自宅家屋が全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊、流出した場合2.災害により、主たる家計支持者が死亡又は行方不明となった場合3.災害により、主たる家計支持者の失業等により著しく収入が減少した場合

被災状況に応じた特別措置として、入学料・授業料免除等を実施

日本国籍を有するもの。2025年4月1日現在、学部3年生～大学院生のもの。他の奨学金との併給可。原則として化学に関わる研究内容（応用化学、物質化学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等）を専攻しているもの。入社による返還免除制度あり。

50,000円

2025/7/22

大学院

日本国籍を有するもの。2025年4月1日現在、学部3年生～大学院生のもの。他の奨学金との併給可。原則として化学に関わる研究内容（応用化学、物質化学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等）を専攻しているもの。入社による返還免除制度あり。

30,000円

2025/7/22

大学

原則学部2年生（3年及び6年制学部の4・5年も可）

30,000円

随時

自宅外

原則学部2年生（3年及び6年制学部の4・5年も可）

28,000円

随時

自宅

生計維持者が宮崎県内に住所を有する学部生。日本学生支援機構の貸与奨学金と併用不可。

22,000円・33,000円・44,000円から選択

学部1年生：2025/4/4学部2年以上：2025/3/5

自宅

生計維持者が宮崎県内に住所を有する学部生。日本学生支援機構の貸与奨学金と併用不可。

25,000円・38,000円・50,000円から選択

学部1年生：2025/4/4学部2年以上：2025/3/5

自宅外

保護者が長崎県内に住所を有する学部生。経済的な理由で修学が困難なもの。他の奨学金との併願・併給可。

42,000円

2025/4/9

最低1年間以上新聞販売店のアルバイトとして勤務できる学部生。返還免除制度あり。

年額上限　50万円・80万円・100万円希望するコースによって上限額が決定

生計維持者（原則父母）の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

以下の条件を全て満たす者・令和6年度以降に国内の大学院に進学した者（※）・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・日本学生支援機構（JASSO）の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者※令和6年度については、上記に加え、以下のいずれかに該当する者のみを対象①令和6年度秋の新規入学者②令和6年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者

年535,800円を上限として大学が請求する授業料

生活費奨学金：2万円又は4万円

無利子

令和6年度は秋の募集のみ

大学院

令和6年度から海外留学支援制度（大学院学位取得型）の給付を令和6年8月から令和7年3月の間に受ける者

第一種

国内の第一種奨学金と同じ

海外留学支援制度（大学院学位取得型）の支給開始月から支給終了月まで

無利子

第一種

無利子

学位取得を目的として、海外の大学・大学院へ進学を希望する方

第二種

利子

第二種

利子

ひとり親又は子が福岡県内（北九州市、福岡市及び久留米市を除く）に居住する者。大学院生若しくは大学院に進学予定で、かつて母子世帯の母であった方（寡婦）に扶養されているもの。

修士課程限度額　132,000円博士後期課程限度額　183,000円+一時金380,000円

随時