私立大学/愛知
学部・学科・コース
工学部
∟ 先端工学基礎学科 (定員:100人)
学費(初年度納入金)
工学部
98万4300円
2025年度納入金(参考)
∟ 先端工学基礎学科
98万4300円
入学金、授業料、教育充実・環境整備費等の合計※その他保険料3万6790円が必要。2年次以降は年間70万円
2025年度納入金(参考)
奨学金一覧
-
【給付型】大学院博士後期課程奨学金制度(全学部共通)
対象 経済的事由等による学資の援助を必要とする学生(外国人留学生を含む)のうち、学業成績・人物ともに優秀で、かつ学修及び研究意欲が旺盛な学生
給付額 入学金:入学金の全額生活費:20万円/月(奨学金制度Ⅰ)15万円/月(奨学金制度Ⅱ)授業料:授業料の全額奨学金の採用期間は、原則3年間を限度
人数 8名程度/学年
校種 大学院
-
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
給付額 月額(学校種・世帯所得に基づく区分によって異なります):25,300円~75,800円給付期間:採用時から卒業までの最短修業期間
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことが出来ます。ただし、急変事由発生から3ヵ月以内。
自宅・自宅外の別 自宅外
備考 ※毎年夏頃に「家計基準」春頃に「学力基準」の確認(適確認定)が実施され、結果によって支給額等の見直しが行われます。
-
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
給付額 月額(学校種・世帯所得に基づく区分によって異なります):12,800円~42,500円給付期間:採用時から卒業までの最短修業期間
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことが出来ます。ただし、急変事由発生から3ヵ月以内。
自宅・自宅外の別 自宅
備考 ※毎年夏頃に「家計基準」春頃に「学力基準」の確認(適確認定)が実施され、結果によって支給額等の見直しが行われます。
-
【給付型】豊田奨学基金奨学金 修士・博士一貫教育プログラム 給付奨学金制度(全学部共通)
対象 ①プログラムA(修士1年次からの5年コース)②プログラムB(修士2年次からの4年コース)「修士・博士一貫教育プログラム」選抜試験を行い、合格者に対して適用
給付額 入学金:【修士】全額生活費:【修士】8万円/月【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月)授業料:【博士】全額(審査有)
人数 若干名/学年
校種 大学院
備考 ※給付額①プログラムA(修士1年次からの5年コース)【修士】入学金の全額を給付【修士】8万円/月を給付【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額を給付(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月を給付)【博士】授業料の全額を給付(審査有)給付期間:5年間②プログラムB(修士2年次からの4年コース)【修士】8万円/月を給付【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額を給付(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月を給付)【博士】授業料の全額を給付(審査有)給付期間:4年間
-
【減免型】緊急経済支援学費免除制度(全学部共通)
対象 勉学意欲があるにも関わらず主たる家計支持者の死亡等不慮の事由や風水害等予期せぬ事由で経済的困窮のため修学の継続が著しく困難になり、授業料納付が困難となった場合
-
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象 日本学生支援機構 給付奨学金に申し込みを行い、修学支援新制度の個人要件を満たす学生(学部生に限る)
備考 「給付型奨学金」および「入学金※・授業料減免」※入学金は新年度入学生のみ
-
【貸与型】海外英語演習特別貸与奨学金(全学部共通)
-
【貸与型】協定留学生貸与奨学金(全学部共通)
-
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
種類 第一種
貸与(月額) 2・3・4・5・6.4万円
貸与期間 採用時から卒業までの最短修業年限
利子 無利子
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
返還詳細 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
自宅・自宅外の別 自宅外
校種 大学
-
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
種類 第一種
貸与(月額) 修士:50,000円または88,000円博士:80,000円または122,000円
貸与期間 採用時から卒業までの最短修業年限
利子 無利子
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
返還詳細 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
校種 大学院
-
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
種類 第一種
貸与(月額) 2・3・4・5.4万円
貸与期間 採用時から卒業までの最短修業年限
利子 無利子
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
返還詳細 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
自宅・自宅外の別 自宅
校種 大学
-
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
種類 第二種
貸与(月額) 2~12万円までの間で、1万円単位で選択
貸与期間 採用時から卒業までの最短修業年限
利子 利子
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
返還詳細 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
校種 大学
-
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
種類 第二種
貸与(月額) 5・8・10・13・15万円から選択
貸与期間 採用時から卒業までの最短修業年限
利子 利子
申込時期 原則4月※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
返還詳細 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
校種 大学院
-
【貸与型】入学時パソコン購入費用貸与奨学金(全学部共通)
-
【貸与型】豊田奨学基金奨学金 貸与奨学金制度(全学部共通)
対象 学部生・大学院生学資の補填を必要とする学生
貸与(月額) 第1種:6万円第2種:4万円第3種:2万円
貸与期間 修業年限(学部:最大4年間、修士:最大2年間)
利子 無利子
申込時期 新入学生:入学手続時在学生:毎年、10~11月※貸与額の増額は年度切り替え時(4月)のみ可能前年度の10~11月頃の申請受付期間に手続きを行うこと
返還詳細 返還期間:卒業、修了後(または退学後)、年額20万円以上を8年以内に返還する。なお、本学学部から本学大学院に進学し、修士以上の学位を授与された奨学生の返還期限は修了後13年とする。
人数 制限なし
備考 日本学生支援機構、その他の奨学金との併用可
-
【貸与型】豊田奨学基金奨学金 貸与奨学金制度(全学部共通)
対象 大学院生のみ学資の補填を必要とする学生
貸与(月額) 特A種:10万円特B種:8万円
貸与期間 修業年限(修士:最大2年間)
利子 無利子
申込時期 新入学生:入学手続時在学生:毎年、10~11月※貸与額の増額は年度切り替え時(4月)のみ可能前年度の10~11月頃の申請受付期間に手続きを行うこと
返還詳細 返還期間:卒業、修了後(または退学後)、年額20万円以上を8年以内に返還する。なお、本学学部から本学大学院に進学し、修士以上の学位を授与された奨学生の返還期限は修了後13年とする。
人数 制限なし
校種 大学院
備考 日本学生支援機構、その他の奨学金との併用可
就職・資格
就職先企業一覧
ものづくり業界
アイシン、ジェイテクト、東海理化、豊田合成、豊田自動織機、トヨタ車体、豊田通商システムズ、トヨタテクニカルディベロップメント、トヨタ紡織、三菱電機、村田製作所
IT・コンピュータ業界
KSK、デンソーテクノ、富士ソフト、メイテック
住宅・建設業界
三建設備工業
アクセス
所在地 | アクセス |
---|---|
愛知県名古屋市天白区久方2-12-1 |
地下鉄「相生山」駅から徒歩10分 地下鉄「原(愛知県)」駅からバス乗車10分 高坂小学校下車 徒歩10分 |
学校広報ご担当者様
さらなる情報掲載や掲載内容のご修正をご希望の場合は こちら よりご連絡ください。