国際メディカル専門学校

1. ７学科で「チーム医療」を学ぶ！

新潟県内医療系専門学校最多の７学科で構成されているICM国際メディカル専門学校。様々な医療職を目指す学科があるからこそ「チーム医療」を学ぶことが出来ます。 看護学科生が医療装置を学んだり、医療事務学科生や鍼灸学科生が看護を学んだりと他学科との連携授業を組み込んだ「チーム医療」を意識した講義に取り組んでいます。また、学校全体での学校行事でも、学年学科問わず交流できるイベントも多いので多職種の理解やチームワークの力を身に付けることが出来ます。

2. ８０か所以上の実習先で実践力を養う

ICMは附属病院というものがない分、県内・県外問わず多くの病院実習提携先があり、学校として８０か所以上医療機関から実習先を選択することが出来ます。特に実習の多い看護学科は１人の学生につき１５～２０か所ほどの病院実習に行き、病院の中を見たり、実際に働く先輩とお話が出来たり、雰囲気を感じることが出来るのはICMならでは。そうすることで就職先を選ぶ際に自らの経験をもとに選択することが出来ます。また、医療伝統校のICMは多くの卒業生を輩出しているので、たくさんの実習先でたくさんの先輩が活躍し、暖かく迎え入れてくれるので安心感もあります。

3. 医療専門就職率１００％！卒業生３,０００名以上を医療業界へ輩出

創立２７年の医療系専門学校のICMは、現在までたくさんの卒業生を輩出し、県内はもちろん、全国各地の医療現場で活躍しています。卒業生が３，０００名以上いるということは、それだけ多くの資格取得実績がある、また多くの医療機関への就職が決まっているという実績にもなります。卒業生の活躍により、毎年全国各地の医療機関からたくさんの求人をいただき、就職内定率は９年連続１００％となっています。